Research

・細胞の生死を司るミトコンドリア
 私たちの細胞は、「細胞内小器官(オルガネラ)」と呼ばれる、それぞれに異なった機能を持つ膜に包まれた構造体によって、様々な生体反応を適切な場で適切な時に進めることができるようになっています。
 その中で、ミトコンドリアは酸素を用いて細胞のために必要なエネルギーを作り出すオルガネラとして知られていますが、その他にも脂肪酸の代謝やヘムタンパク質の生合成、さらには細胞死(アポトーシス)においても重要な役割を担っています。まさに細胞の生死を司るオルガネラであるとも言えます。
 私たちの研究室では、そのミトコンドリアがどのようにして複雑かつ多様な機能を維持できるのか、破綻した際にどのような疾患につながるのかについて、特に神経変性疾患であるパーキンソン病を中心とした研究を進めています。

研究キーワード
 ミトコンドリアの品質管理
 ミトコンドリアの品質管理と疾患(神経変性疾患:パーキンソン病など)
 ミトコンドリアの品質管理と細胞内鉄代謝の関係
 ミトコンドリア細胞内共生と排除のメカニズム

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